2021.12.31Tokyo staff
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弊事務所代表弁護士、倉持麟太郎が原告側の弁護団長をつとめる「コロナ特措法違憲訴訟」についての記事が弁護士ドットコムニュースに掲載されました。
▶︎グローバルダイニング訴訟、原告が投げかける問い「コロナ時短命令、誰が責任とるのか」ぜひ、ご一読ください。