弁護士にとっては繰り返し扱う事件でも、個人のお客様にとっては弁護士への相談は一生に一度あるかないかの経験です。すべての事件に「慣れる」ことなく、事務所に「来る前」と「来た後」で相談者の明日からの生活や人生の見え方が少しでもよくなるような、そんな「紛争解決」を目指しています。